平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
次に、コロナ禍において、インフルエンザとの同時感染を予防するために、インフルエンザ予防接種の助成を昨年度同様、高齢者、1歳から高校生及び妊婦さんに対し助成を行っております。早めに予防接種を受け、新型コロナ及びインフルエンザのダブル感染予防に取り組んでいただきたいと思います。
次に、コロナ禍において、インフルエンザとの同時感染を予防するために、インフルエンザ予防接種の助成を昨年度同様、高齢者、1歳から高校生及び妊婦さんに対し助成を行っております。早めに予防接種を受け、新型コロナ及びインフルエンザのダブル感染予防に取り組んでいただきたいと思います。
また、コロナ禍において新型コロナウイルス感染症との同時感染を予防するために、インフルエンザ予防接種の助成を、高齢者には自己負担1,000円で受けられるよう4,100円の助成を、さらには、1歳から高校生及び妊婦さんに対し1人当たり4,000円の助成を、昨年に引き続き行っております。早めに予防接種を受け、感染予防に取り組んでいただきたいと思います。 次に、地域政策関係について申し上げます。
個別接種を行う医療機関につきましては、1月臨時会の委員会におきまして、市内で今年度のインフルエンザ予防接種を実施いただいた医療機関数を想定して26か所と申し上げましたが、現在、安達医師会におきまして、集合契約に参加される医療機関に対し、どのような接種方法であれば協力可能であるかの意向調査を実施、取りまとめ中でありまして、その結果により決まっていくものと考えております。
新型コロナと同時流行の防止のため助成制度を設けたインフルエンザ予防接種につきましては、12月30日現在、高齢者は5万4,802人、生後6か月から18歳までの子供と妊婦は3万2,211人が接種済みであります。また、学校、福祉施設の職員等については、対象施設の38%が費用助成の申請済み、医療機関向けの給付事業については、対象の45%の給付が完了しております。
保健福祉行政についてなんですけれども、まず1点目に、インフルエンザの助成対象者についてとあるんですけれども、現在、インフルエンザの助成対象者が65歳以上の高齢者、60歳から64歳の内部疾患のある障がい認定のある方、中学3年生であることは承知しておりますが、それ以外の方、インフルエンザ予防接種は全部自己負担となっている部分があると思うんですけれども、特にお子さんがたくさんいる家庭ですとか、接種料金が子育
次に、インフルエンザ予防接種の推進につきましては、高齢者及び子供の予防接種の助成対象期間を例年より1ケ月早めて開始をしたところであり、10月末現在の接種報告者数は、高齢者1,424人、子供223人となっております。引き続き、広く全町的に周知に努め、予防接種の推進について取り組んでまいります。
インフルエンザ予防接種の2回接種の必要性と、その助成についての対応をお伺いいたしまして、よろしくお願いします。 ◎市民福祉部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。 インフルエンザ予防接種につきましては、生後6か月から12歳までの子供は、1回の接種では十分な免疫ができないため、2回の接種が求められているところであります。
インフルエンザ予防接種の助成の件でございます。 矢祭町におきましては、65歳以上の高齢者並びに身体障害者手帳1級程度の方の60歳から64歳の方対象に、現在1人当たり2,000円の助成を行っているところでございます。 また、併せて1歳から12歳が2回、13歳から18歳の方が1回、それぞれ2,000円ずつの助成を行っている状況でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
1点目、妊婦・児童等のインフルエンザ予防接種費用の助成について伺います。 新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、秋から冬にかけて季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されております。厚労省はインフルエンザワクチンを原則として高齢者や医療従事者、子供などから優先的に接種する方針を決めました。新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの症状は似ており、とりわけ初期症状で判別するのは難しい。
続いての質問は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぐために、いわき市医療センターのスタッフと同様に、患者搬送に当たる救急隊員の感染防止に向け、インフルエンザ予防接種費用の助成を行うことが必要と考えますが、市の所見を伺いたいと思います。
現在、新型コロナとインフルエンザの同時流行期に備え、発熱患者の診察、検査ができるかかりつけ医療機関への設置協力金、また高齢者へのインフルエンザ予防接種費用助成に加え、子供と妊婦、学校や福祉施設及び医療機関の職員の皆さんへの予防接種費を助成し、同時流行による重症化や集団感染の防止とともに、医療体制の安定を図るための事業を進めております。
インフルエンザ予防接種対策、市は新型コロナウイルス感染症の感染拡大とインフルエンザの同時流行に備え、本年10月から満65歳以上の高齢者及び心臓や呼吸器などに障がいのある満60歳から64歳までの人を対象に、インフルエンザの予防接種費用について1,500円で接種できる助成を行っていますが、重症化と医療崩壊を防ぐためにも妊婦、生後6か月から中学3年生まで及び大学受験等を控えている高校3年生に対して、インフルエンザ
次に、コロナ禍においてインフルエンザとの同時感染を予防するために、インフルエンザ予防接種の助成を、高齢者には自己負担1,000円で受けられるよう4,100円の助成を、さらには、1歳から高校生及び妊婦に対し1人当たり4,000円の助成を行っております。早めに予防接種を受け、感染予防に取り組んでいただきたいと思います。
予防接種には定期接種と任意接種があり、本事業につきましては任意接種で行うものでありまして、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を回避し、冬季の医療供給体制の安定を図るため、インフルエンザ予防接種について伊達市独自の任意接種である妊婦と小児(15歳まで)への助成に加え、今回、対象者を18歳まで拡大して、今年度限り1,000円を助成する事業であります。
新型コロナとの同時罹患による重症化防止を目的としたインフルエンザ予防接種費用助成につきましては、1か月前倒しで実施した高齢者は、10月末現在3万3,595人、生後6か月から18歳までの子供と妊婦は、同日現在3,628人が接種済みであります。このほか、助成対象となる医療機関従事者や学校、福祉施設の職員等についても順調に接種が進んでおります。
今後は、季節性インフルエンザの流行期となりますが、新型コロナウイルス感染症との同時流行に備える必要があり、重症化予防の観点からもインフルエンザワクチン接種が重要であることから、町では高齢者及び子供のインフルエンザ予防接種費用の助成期間を例年より1ケ月早める対応を取ったところであります。
9月定例会議以降の緊急支援策等の主な実施状況を申し上げますと、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行期を見据え、高齢者のインフルエンザ予防接種を1か月前倒し、今月1日から優先接種を開始しており、発熱外来の増設につきましても医療機関と連携し準備を進めております。 また、患者が急増している郡山市を支援するため、10月12日から16日まで、県と連携して保健師1名を派遣いたしました。
次に、6目予防費、事業名、インフルエンザ感染症拡大防止対策事業費1億8,000万円につきましては、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を回避し、医療体制の安定を図るためにインフルエンザ予防接種費用助成に係る費用を追加補正するものですが、子供の対象は生後6か月から年度内18歳以下としております。子供と妊婦につきまして、1回当たり2,500円を助成いたします。
また、インフルエンザの予防接種は発症を抑え、重症化を防ぐ効果があることから、町で助成している高齢者と子供のインフルエンザ予防接種について、今年度は開始時期を10月1日にすることといたしました。